「坪単価に惑わされて建築したらオプション工事だらけ...」
「コマーシャルで見る会社だからと信用したら...」

家を安全に安心して手に入れる究極の9ヵ条 住宅建築アドバイザー 藤井浩治著
A5版 61ページ

ほとんどの方にとって家造りは初めての経験です。
そして、「失敗した」とお考えの方が多いのも事実なのです。

これから家づくりをお考えの方に後悔しない、納得の行く家づくりを成功して頂くために、私が書いた「家を安全に安心して手に入れる究極の9 ケ条」を参考にしてください。

住宅購入の失敗例や欠陥住宅を防ぐ手法などアドバイ スにまとめた貴重なものです。このガイドブックを読めばご自分の家造りに応用できる9項目のノウハウを知って頂けます。
一般の書店では手に入らないこの1冊を、ぜひお役立てください。


家を安全に安心して手に入れる究極の9ケ条 -「大丈夫」と思っているあなたへ -

第一カ条 何故、住宅新法は出来たのか

★現場チェックがなかったために
普通の商品にはPL法(製造物責任法)があります。商品の欠陥によって購入者が被害を受けたときに、賠償できる法律です。住宅を構成する部材、部品にもPL法は適用されます。ところが、住宅は数万点にも及ぶ部材、部品から成り立ち、住宅そのものをPL法でしばり切れなかったのです。  (略)

第二カ条 住宅は商品ではありません

住宅はいつから耐久消費財という商品になったのでしょうか。それは昭和四十年代、住宅の絶対数が足りなかった時代です。いち早く沢山の住宅を供給するために、新建材が次々に生まれ、東南アジアからラワン材が、北米やソビエトから針葉樹が洪水のように輸入されました。これによって大企業が住宅を「商品化」して大量生産・大量販売を始めたのです。  (略)

第三カ条 実績は何故必要なのか

人は口で幾ら立派なことを言っても信用出来ませんね。それより、おこなっている事を見た方が余程信用出来るものです。特に、住宅は出来上がって住んでみないと、本当に良かったかどうか解らないものの代表選手です。  この大切な事を忘れ、痛い目に遭った人はどれだけ居たでしょうか。モデルハウスはモデルであって本物ではありません。それだけを見て信用は出来ません。  (略)

第四カ条 住宅建築の仕組み

日本の住宅は、欧米に比べて高いと言われています。一つは造る側の仕組みが複雑になっています。もう一つは建築材料を購入するまでに、長い流通経路があります。この二つが高くなる大きな原因です。  (略)

第五カ条 材料選びを怠るな

シックハウス症候群。この言葉耳にタコができるほど聞きましたね。厚生省の調べでは、この患者数は100万人を超えているようです。やっと新築して喜んで入居したはずが、実は室内は化学物質に汚染され、アトピーやアレルギーが悪化した。健康だったのに体調を崩し病院通い。これらの実態はテレビ、新聞などマスコミにも数多く報道されました。  (略)

第六カ条 証拠は現場にある

住宅に限らず、現場にはその会社の実態が現れます。警察の犯人探しの基本は現場百回と言うほど、現場には証拠になるものがあるのです。住宅会社も同じです。コマーシャルで幾ら立派な宣伝をしたり、マスコミで幾ら騒がれようが、その会社の現場を見れば実態が直ぐ判ります。  (略)

第七カ条 見積書依頼と見積書の見方

打ち合わせが進み、プランが何回か変更になり、「さて、これで幾らぐらい掛かるのか?」と思われてから、初めて見積書を取るべきです。別項で書きますが、坪単価にこだわり過ぎないことです。どこも安く見せようと、必ず安さを全面に出してきます。概算は構いませんが、詳細見積りはプランや仕様決定後に行うべきです。  (略)

第八カ条 住宅の良し悪しは契約までに決まります

営業マンの口車に乗せられて、充分に検討しないままに契約した。価格サービスやキャンペーンのオプションサービスに釣られて契約した。数十万円の買い物なら、契約した後に問題が起きても、まだ諦めがつきます。しかし、住宅はそうはいきません。一生の後悔につながるのです。  (略)

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